寝室より愛をこめて 2010-09-01

  1. 「だっふんだ」は桂枝雀の高座でのくしゃみの音から着想した説が一般的だが、やがて志村を介してロゴスの大海原を飛び出し、人知の及ばぬ域を漂泊しはじめる。これは実際にエアロビのコントで志村扮する先生が生徒を指導する折り、寄せては返す波を例えるのにだっふんだを使った点からも明らかである。
  2. 浅井健一の「サンタナさん、ありがとう」というコメント、よくわからんがジーンときた。 RT@natalie_mu 浅井健一サンタナの5年ぶり新作アルバムでボーカル担当 http://natalie.mu/music/news/37018
  3. 稔侍なんかじゃない(小林)
  4. 7歳の娘が何者かに狙撃された。ディズニーランドの開門を今かと待つ行列中の悲劇だった。パレードより派手に飛び出した脳の一部は娘が「シンデレラのくつ」といって好んで履いたピンクのビニール靴の上でちょうどリボンの様相を呈し、それを見た祖母の「アライイワネー」の声で目が覚めた。病院行こう
  5. 子どもの頃に「アリがとーさん、ハエがかーさん」という言葉あそびが流行したけれど、よりにもよってなぜハエだったのだろう。知らず知らずのうちに母を傷つけていたと思うと居ても立ってもいられません。
  6. タイムライン上に自分だけにしか見えないコメントを投稿(ささやき)できる「Whispper(ウィスッパー)」というサービスを思いついたが、それメモ帳のことだ。

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